壱劇屋ツアー公演を終えて(大熊)

  • 2017.07.01 Saturday
  • 20:25

どうも、クーラーが好きなのにクーラーの冷風に弱きもの、大熊です。
「新しい生活の提案」が終わりました。
ご来場下さったお客様、関わっていただいた皆様、本当にありがとうございました。

本公演としては初めて俳優として参加せず、作演出のみで作品をつくりました。
期待以上だったとか、面白くなかったとか、過去最高のクオリティだったとか、期待してものではなかったとか、感想は様々でした。
しかし劇団としては最終的に現状のベストは出たかと思います。
新人としては岡村、小林、藤島が出ました。恐らく見ている人にはどの俳優が新人だとかは分からない程だったと思います。
あと個人的には竹村のベストアクト出たのではと思ってます。
あれ相当難しいことやってるんです。
あれだけの物量と周りとの調和を保ちつつ個人が浮き立たないといけないし、雁字搦めの段取りの中で自由に生きなくてはならないという、かなり難易度の高いものだったと思います。壱劇屋ではそういうことが多々ありますが、小田切ほどそれが顕著な役はないと思います。
ご覧になった皆さん、あれはそうそう見れる演技じゃあなかったのですよ。
それから自分の脚本・演出作品って今後やる予定が今のところ決まってないので暫しお目見えしません。スポチャンストリートはやりますが、まぁあれは劇団SOLAなので壱劇屋では暫しお休みです。
竹村にバトンタッチ。次はいつになるかな。


あと今回よく我々のなかで話題に上がったのが、「チケットの値段が高すぎるのでは?」という話題でした。
一般は3800円
大学生と専門学校生は2000円
高校生以下は1000円
当日券はそれぞれ500円アップです。
もちろん作り手としては値段に見合った作品を提供したつもりです。
ですが単純に壱劇屋を初めて見る人ばかりの愛知と東京では、ちょっと見に行ってみるかという層には大きなハードルになってしまいました。
大阪でも、何度も作品を観たいけどリピートするにはなかなか厳しい額だと思います。

この値段設定は会議して考えに考えて、出費や収入見込みも計算して設定したので仕方ないと言えば仕方ないです。1ステージの席数やらも超重要になってきますし、今回だと三都市だったので単純な計算では駄目で、労力も三倍でした。
他にも劇場の選び方や、その理由をしっかりと伝えること。
ツアーの日程の組み方。
オファーの余裕の無さ、ご案内の余裕の無さなどなど、反省点は沢山あります。
ていうか日々反省ばかりで、昨日も今日も色々やらかしたことに気づいたりして、もう何か穴があったら入ってすんませんって叫んでから出て甘いもんでも食べたい気分です。

でも次に繋がることばかりなので気持ちは晴れやかです。来年もツアー公演を予定してますので早速活かしております。
あと今月末の新宿コントレックスに壱劇屋で出させてもらうのですが、こういう演劇イベントに積極的に出て行きたい壱劇屋なので、東京と愛知で出れそうなイベントあったら是非教えてください。
出たいです。

最後に、ひっさびさにブログを書きましたが、これについては一つあることを考えたので、それもブログに書きますね。
おしまい。

寒中結婚式(大熊)

  • 2016.11.30 Wednesday
  • 05:32

移りゆく季節についていけず鼻水を垂らす成人男性、大熊隆太郎です。

 

先日、丸山さんの結婚式に出席しました。

その時の話です。


壱劇屋一行は和装の式と写真を撮るために神社に終結しました。
丸山氏と嫁のRさんは勿論先に行って親族となんやかんやしているのでしょう。
我々は
「どこにいけばいいんだ。」
「ここはどこだ。」
「紅葉が綺麗だな。」
「馬糞が落ちてるから気を付けろ。」
「俺招待状返送してない。」
「僕もです。」
「私は無くしました。」
「丸山さんはこんな奴等に祝われるのか。」
「最悪だな。」
「いや、最高やな。」
「ガハハハハ!」
等と言いながら会場へ向かいます。


迷ったあげくたどり着いた先にはええ感じの和装に身を包んだ新郎新婦。

 

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先ずはお写真を撮りに繰り出します。
キャメラマンは勿論河西のいっちゃんです。

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そして何故か着いてくる金融関係の人。

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二人の写真をiPadで撮っては見せてはるんですが、どう見ても投資先をプレゼンしてるように見えます。

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紅葉に佇むお二人のお写真を撮り終え、いよいよ本日のメインである式です。
係りの方が言います。
「移動の際、外は寒いのでコートは着ていってください。会場ではコートをお預かりしますので。」
ということで両家の親族の列に壱劇屋が数名混じり会場へ静静と向かいます。
このめでたき光景は周囲の観光客の注目も集めます。
そして何事も無く式は終了しました。
和装の結婚式はあんな感じなのですね!
とても興味深い内容でした。
丸山さんも詩吟みたいなのを吟じてました。
本当に良い式でした。


しかし、二人の夫婦の誓いを見てホクホクしていたのに、我々はそのホクホクをすぐに無くしました。

コートが無いのです。
預かって頂いたコートがなんと控え室へ戻されておりました。
これはもう謎しかありません。
係りの方は言いました。
「外は寒いのでコートは着て行ってください。」
帰りは!?
帰りは寒くないとでも!?
二人の幸せいただいて暖かい気持ちで体までヌクヌクとお思いか!?
寒いわ!!!


そして始まる集合写真大会。
優に30分はあったでしょうか、当然親族との写真が優先です。
血ほどに濃いものはありません。
なんかもう寒すぎて「なんで僕らは丸山さんと血の繋がりが無いんやろう」という危険な思想まで飛び出しました。
我々は待ちました。
そして恨みました、和歌山が生んだご機嫌野郎、丸山真輝を。
勿論丸山氏に落ち度はありません。
しかし我々の矛はそこにしか向ける場所が無いのです。
丸山め!

 

 

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これ、男子はまだ良いのです。
スーツですから。
可愛そうなのは女性陣ですね。
なにせ半袖ですからね!
文字通りブルブル震える安達、西分、小刀。
僕は何度もスーツの上着を貸すか否か葛藤しました。しかしながら、
・僕が貸しただけでは一人を贔屓することになる
・男性より女性の方が寒さに強い
・結局自分が一番大事
以上の三点から貸しませんでした。

そうして死ぬ思いで撮ったのがこの写真です。

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この写真を撮ってるのを見た係の人は
「もう完璧。流石役者さん。CATSみたいやった。」
と我々に言います。
うるせえ!コート返せ!

しかも「CATSみたいでした?」とこっちも気前よく返すと
「それは言いすぎでした。」
と言います。
なんやねん!とにかくコート返せ!
(名誉のために書きますが、係の人は超良い人でしたよ。)

 

 

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さて、特筆すべきはやはりこの左の男。

 

 

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この男ですね。

一見彼は女性陣に比べると暖かい格好をしていると思いますが、
侮ることなかれ、この山本という男が着ているのはサマースーツなんですね。
しかも彼の場合は控室に戻っても、コートはありません。
そう、彼は今日のこの日にコート無し、サマースーツ一発で寒空に立ち向かってるのです。
因みに彼のスーツには穴があいてます。
そして彼が来ているシャツは白シャツではありません。
漂白されて白っぽくなったピンクのシャツです。
もう無茶苦茶です。
何故山本氏はこうなのか、それは彼が貧乏だからです。
お金が無いというのは本当に辛いですね。
心も体も寒々しい山本氏でした。

ほんで最後になりましたが丸山さんクソおめでとう。

演劇やめた。(大熊)

  • 2016.06.03 Friday
  • 01:14
座長です。
こたりなの卒団公演終わりました。
これにて壱劇屋の妹、小刀里那が演劇辞めました。
ひえー!
さみしー!
ズッ友だよ!
旅行いこーね!
USJいこーね!
うわーん!

しかし偽フェスは楽しかったですな!もし壱劇屋のいる納屋に靴磨きの箱を持ったプロデューサーがやってきて「お願い磨かせて」って言って、箱に仕掛けがあって壱劇屋が吹っ飛ばされて、凄い解散したら、偽フェスばっかり永遠にやる劇団を作ろうって決心しました。
もしそうなったらアンチエイジングしてまで、できるだけ長くやるぞ!
とりあえず小刀よ、またゆっくり飲みにいきましょう。
そんなコタリナの卒団公演でやった、らんま1/2のOPパロディ動画をニコニコ動画にあげました。遂に壱劇屋、ニコニコ動画に手を出しました。いったいどれだけ叩かれるんだろう。じゅるり・・・

ほんで偽フェス終わった次の日に、東京の人気劇団、アマヤドリさんの公演を見にいきました。
我々の公演の事もとりあげてくれたfringeさんが絶賛していたこともあり、こりゃあ良いと。
しかもポストパフォーマンストークのゲストとして舞台上にまでお邪魔しました。
インディペンデントシアター1stを贅沢につかった、贅沢な時間でした。
クオリティは勿論のこと、構成や、ビジュアル、隅々まで磨かれてました。
良い公演でした。
地面を踏みしめるステップが多用されてたのですが、死人がそのステップを踏むのが面白かったです。
幽霊には足が無いですが、俳優は生きてるので足で地面踏みまくり。
まさに死んだ人が生きている芝居でした。


ほんでスペドラが始まってて、僕は感想ブログを書かせてもらってる。
冷凍うさぎさんとステージタイガーさんと無名劇団さんの感想を書くことになってます。
http://spacedrama.exblog.jp/
今日はステタイさん見てきたのでまた数日のうちに書きます。
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画像は終演後ロビーに鎮座されていた世界の白井さん。


ほんでアカルプロデュースの稽古が始まった。
僕が演出で脚本が匿名劇壇の福谷くんのやつ。
チケット予約も始まってます。
回によっては直ぐにチケット無くなると思うのでお早めに、というやつだ。
殆ど初めましてな俳優ばかりなので、これはフレッシュな稽古場なことでしょう。
『梓巫女C子の無謀な賭け』って作品です。
すげータイトル。
公演詳細と予約は下記リンクからどうぞ。
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=74977


ほんで遂にNBAファイナルが出そろいました。
決まってみれば順当にレギュラーシーズンの1位のチーム同士の戦いです。
僕は演劇に忙しくてリアルタイム観戦できないもどかしい日々が続きます。
やっぱあれやな、偽フェスやりながらNBAだけ見るっていう老後、これが最高やな。
これに向かって進むか。
ゲテモノ俳優ばっかり集めて偽フェスやって、ほんでNBA見て。
夢は膨らむぜ!
CLE VS GSWは明日から!!
俺はCavsを応援!!

おしのび(大熊)

  • 2016.05.25 Wednesday
  • 00:23
壱劇屋日記をご覧の皆様、大熊隆太郎です。

先日、とあるお方からレッドブルを大量にいただきました。
本当に沢山いただきました。
誠にありがとうございます。
お陰さまで事務所の冷蔵庫にはパンパンにレッドブルがつまっております。
サイコーですね。
扉を開けるとそこはレッドブルパラダイス。
壮観でございます。
私なんかは事務所で夜なべしてパソコンをポチポチするものですから、これからは事務所泊の楽しみが増えます。

事務所と言えば、我々壱劇屋の事務所はとある劇場の近くにあります。
その劇場さんには僕もたまに芝居を見に行ったり、稽古場として利用したりもあるのです。
そして先日、稽古でお邪魔したときにこんなものを発見しました。
それはあまりにもお忍びなスナックです。
お忍びすぎて逆に目立つスナックなのです。
それがこれ、

1464102671938.jpg 

そう、おしのびなのです。
らっぱ、いやすっぱ、とにかく忍の心得があるのでしょう。
何せ逆さまなのですから、屋根に張り付いた店員がいるのかもしれません。
つまみには五色米、V.I.P.には隠し階段で屋根裏へ。
なんにせよ、想像は膨らむばかり。
僕はスナックに入ったことが殆どありません。
いつかスナックに通うダンディズムを身に付けたらば、巻物くわえて入店しようと思います。
そしてママに愚痴を聞いてもらうのです。
ママはきっとくの一でしょう。
「劇団員が滑舌悪くてさぁ。いっぺん死んでこいって感じぃ〜。」などと愚痴った日にゃあ「仲間に簡単に死ねなんて言っちゃいけないよ。あたしの仲間は任務中に何人も死んだ。もう一度言うわ。死ねなんて言っちゃいけないよ。」なんて言われるのです。

ニンニン!

Twitterblog(大熊)

  • 2016.05.13 Friday
  • 00:09
○座長です。

○Twitterは更新してるがblogを長らくしてなかった。

○これは多分Twitterの方が手軽だからそっちに流れてしまってる。

○ならばblogもTwitter風だ。小分けにして呟き風blogだ。

○静岡ストレンジシードは楽しかった。で静岡滞在中に携帯を変えたのだが、普通変えたら電池の持ちが良くなったりするはずだが、僕の場合は逆になってしまった。

○電池めっちゃ減り早いし、充電めっちゃ遅い。

○不便だ。

○チャリウッドが今週末だ。ベンダースという茶屋町サミットメンバーでやってる企画も始動。今回は壱劇屋はほぼノータッチ。お客で見に行こう。楽しみ。

○チャリウッドは今年パレードのみに出ます。フラッシュモブは無いです。

○30歳を目前にして体が凝り固まってきた。僕はマッサージや整体に行ったことがない。病院にもインフルエンザ以外で行かないし、身体を酷使する仕事をしてるくせに無頓着だ。

○でも貧乏で暇なし。

○おまけに物臭。

○ていうか物臭。

○そんな大熊に朗報。

○うちの隣が自宅開業してる針灸院ということが判明。なぜ今まで気づかなかったのか。



○京橋のJRと京阪の間でいつも手書きのメッセージを主張してるおばさん。わりと毎回見かけるので、京橋を利用する人は見慣れた光景だと思う。僕はおばさんのメッセージをチラ見するのだが、今日は「ドンタコスを開封すると殺害」と書いてあった。



○こないだ路上パフォーマンスやってて足を止めた。仮面をつけており、黒のローブを纏ってて怪しげだった。どんなパフォーマンスやるのかと思ったら喋ってマジックしだしたから「喋るんかい」と思わず突っ込む。

○マジックは凄かったです。

○パフォーマーの方は終わって挨拶しだした。普通に仮面とって挨拶しだして「仮面外すんかい」と思わず突っ込む。

○「沖縄から来てパフォーマンスとかやってます。今日ここでパフォーマンスできて良かった。普段は催眠術とかやってます。」と宣伝名刺をいただいて、見たら住所が大阪市で「沖縄ちゃうんかい」と思わず突っ込む。



○今日も1日お疲れ様でした。スマホ充電、残り3パーセントで投稿!

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