V.O.I.C.Eについて(井立)

  • 2017.11.10 Friday
  • 00:07

いだてんです。
細野江美プロデュース「V.O.I.C.E」。
心踏音が終わったその週に開幕&閉幕。
怒涛の2週間でござんした。
ご来場頂いた皆様本当にありがとうございました。

壱劇屋のお客様が応援に駆けつけて下さるのが本当にありがたく、普段劇団では中々お見せ出来ない一面を見て頂くことが出来て、それを楽しんでもらえて、とても嬉しかったです。



何を書いたら良いかなあ。


内容についてだらだら書くこともなんだかなあ。





まあとにかく。
僕はこの作品に出られた事が本当に良かったと思ってます。
えみさんからお話を頂いた時は本当に嬉しかったし、稽古にもほとんど参加出来ず迷惑かけまくる事が分かっている僕を快く受け入れて下さったこととても感謝しています。

さらにはえみさんの学生時代からの夢だったという初主宰公演、そんな記念舞台に出演させて頂くことが出来てとても光栄でした。

出演メンバーは各部門においての実力者揃いで、めちゃくちゃ刺激的でした。
誰を見てても刺激を受ける、勉強になる現場って、なんと素晴らしい環境か。

そんなすごいメンバー達の中で、僕はどれだけお力添え出来たのだろうか。


"テン"という役は本当に良い役でした。
良いやつでした。
僕は彼の考え方が好きで、今池由佳さん演じる"キョウ"に投げかけた言葉は自分にとっても色々考えさせられる台詞でした。

あと単純に陰のある役とか好きでやってみたかったので、楽しんでやってました。

裏話としては、初期段階ではテンはどんなキャラクターになるかちゃんとは決まっていなくて、心踏音の小屋入りしたくらいの時にあのシーンの台本を頂いて、そこで初めてああいう役作りになっていったんてすね。

割と重要なポジションを任せて頂いて、これに関しては竜崎さんに頭が上がりません。

えみさんにも竜崎さんにも、たくさんご心配をおかけしてしまい申し訳ない気持ちと、最後まで信頼して下さった有り難みとでいっぱいです。


当たり前のようで当たり前ではない、
日常の大切なことに改めて気付かせてくれる作品でした。

僕は外では人見知りしないし、コミュニケーションは自分からどんどん取るけど、家ではそのスイッチオフにしがちなのであまり家族と会話しなかったり、無愛想な時もきっと少なくないやつです。

でも、家族にはめちゃくちゃ感謝してます。
誰よりも家族には幸せで居てほしいと願っています。
表にはあまり出さないけど、心の中では思ってます。

これからも、僕の人生を応援してくれる、支えてくれる人たちを大切に生きていきたいなあと思います。



なんだか、共演者一人一人のことを書きたい思いもありつつ、死ぬほど長くなりそうなので心に留めておきますが、本当に素敵な座組でございました。
完全に、細野江美の人柄があってこそでした。
お客様も暖かかった。

芝居においても、ダンスにおいても、歌においても、自分自身の反省点や今後の課題も新たに見つかったので、これからさらに高い質のパフォーマンスを皆さんに見て頂けるよう、楽しんで頂けるよう、精進して参ります。

またこのメンバーと、細野江美さんと、一緒に何か出来る日を楽しみにしています。
この公演に関わった全ての皆様に。

ありがとうございました。




最後に、頂いた舞台写真を、載せて行きます!
























































































五彩の神楽について(井立)

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 23:08

いだてんです。
「心踏音」が終わり1週間が経ちました。
遅ればせながら、ご来場ありがとうございました。
もっと早くに更新したかったのですが、そうもいかず。
もうみんなは11月の第四弾「戰御史」の稽古をしております。

五彩の神楽は、五ヶ月連続企画。
うち三ヶ月が終わり、折り返したわけですね。
8月の第一弾「憫笑姫」が終わった時は、これあと4回もやんねや。って思ってたのに、
気が付いたらもうあとたった2回しかありません。
僕は11月出演しないので、出演はあと1回。

人は継続すれば成長するというのはどうやら本当の様で、7月の基礎稽古期間から今までで、出来るようになったこと、考えられるようになったこと、成長していること、が自分自身でも分かります。
逆に、まだ出来ないことも、まだ意識が甘いことも、多々あります。

皆様の目には、どう映っていますか?

初めは、

どうせ似たような作品になるやろ?
五ヶ月はさすがに飽きるわ。
一個観たら充分。

とか思いませんでした?

僕もこの企画がまだ企画段階だった頃は正直、お客様目線でそういう不安を持ってました。
自分目線で言うと、五ヶ月も殺陣やってたら、殺陣が嫌になるんじゃないかという不安もありました。

でも、竹村さんから8月・9月・10月・11月の台本が送られてきて一通り目を通した時に、その不安や心配は一瞬でなくなりました。
全てが楽しみに変わりました。
自劇団の先輩ですが、天才かよ。と思いました。笑

それは、これまでの三作を観て頂いた方にはわかって頂けるのではと思います。

話の内容は違えど、ジャンルとか世界観って同じ人が書くとどうしても似てくるじゃないですか。
竹村さんが書くこの【五彩の神楽】は一つ一つが全然違うのです。
違ったでしょ?

もちろん、今月の「戰御史」も過去三作とは全く異なります。
今回は戰の物語。ここまで四ヶ月間の中でもダントツの殺陣量になるそうです。

僕は明日から稽古場に初参戦するのですが、今イメージしてるのはゲームの真・三国無双みたいな感じかなーとか!
爽快感やハラハラドキドキ手に汗握る殺陣が観たい方にはとてもオススメしたいです。

ストーリー的には、ミステリー要素が強いのかも。
マイム的要素もあるとかないとかで、これまた異色作が出来そうな予感でございます。

たくさんのご来場を心よりお待ちしております。



明日は
細野江美プロデュース
「V.O.I.C.E」
について書きますよー!




劇団壱劇屋
『五彩の神楽』
作・演出:竹村晋太朗

第四弾「戰御史 -Ikusaonshi-」

◎あらすじ
これは“戰”の物語

ある夜男は嵐に襲われる
駆け込んだ屋敷で男は男に出会う

床には不規則に並べられた数多の刀
微笑みながら男は男を見つめる
男はその光景に見覚えがあった
男は語り始める
男の物語を

これは“戰場”の物語
この記憶の主は、果たして

◎日程
11/24(金) 15:00/20:00
11/25(土) 15:00/20:00
11/26(日) 13:00/17:00
11/27(月) 13:00/17:00

◎会場
HEP HALL
(大阪府大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 8F)
赤い観覧車のあるビル HEP FIVE の8階です。

◎出演
赤星マサノリ(sunday)
大熊隆太郎(劇団壱劇屋)
伊藤駿九郎(KING&HEAVY)
サリngROCK(突劇金魚)
満腹満(THEROBCARLTON)
竹村晋太朗(劇団壱劇屋)
河原岳史(劇団壱劇屋)

岡村圭輔(劇団壱劇屋)
柏木明日香(劇団壱劇屋)
小林嵩平(劇団壱劇屋)
藤島望(劇団壱劇屋)
丸山真輝(劇団壱劇屋)
湯浅春枝(劇団壱劇屋)

上田絢生(テアトルアカデミー)
植松友貴
清水慎太郎(覇王樹座)
新谷佳士(劇団そとばこまち)
丹羽愛美
長谷川桂太
日置翼

◎料金
一般:3800円
学生:2000円
高校生以下:1000円

<遠征割>
→近畿二府四県以外からお越しの方が対象!
一般:1900円
学生:1000円
高校生以下:500円


CoRich!チケット<当日精算>

演劇パス<クレジット決済>

チケットぴあ<クレジット/コンビニ決済>

偶然の繋がり(井立)

  • 2017.10.18 Wednesday
  • 00:35
こんばんは!
いだてんです!

今日は、10月出演する壱劇屋「心踏音」と、11月出演する細野江美プロデュース「V.O.I.C.E」について、書こうと思います。



「心踏音」は、おそらくこれを読んで下さっている皆様はご存知の通り、五ヶ月連続企画『五彩の神楽』の第三弾でございます。

第一弾「憫笑姫」は、姉妹の物語。
第二弾「賊義賊」は、義賊の物語。

そして今回
第三弾「心踏音」は、男女の物語。

主人公は盲目の男性。
ヒロインは声が出せない女の子。

それぞれに身体的障害を持つ2人が出会った先には、どんな未来が待つのか。

そんな話です。


障害者と言うのは、誰からも受け入れられる訳ではないと思います。
もちろん優しく手を差し伸べる人もいるでしょうが、面倒くさがる人もいるでしょうし、邪魔者扱いする人もいるでしょうし、理解出来ない人もいるでしょう。

理解しようとして、なんでも協力する優しい人でさえ、本当の意味でのその人の苦労や苦悩を、理解することはきっと出来なくて。
でも逆に障害者には、その周りの人間の気持ちも、理解しきれないんじゃないかと思っていて。

唯一理解し合えるのは、その人と同じハンデを持った人間しかいないんだと思います。

今作に出てくる2人は、障害を持っていると言う事では同じですが、それぞれに違うハンデを持っていて、それぞれの大変さとか、辛さとか、そこまではきっと想像でしか出来なくって、でも自分と同じくらい、もしくはそれ以上に大変な思いをしているんだろうと、そう思うんじゃないかなって。

だからこそ、
もっと相手のことを知りたい。
理解したい。
守ってあげたい。
力になりたい。
と、歩み寄るんだと思います。

これは、僕の想像でしかないんですけど。



そんな人間の優しさや、温かさ、冷たさ、強さ、弱さ怖さ、醜さ、愚かさ、哀しさなど、人の色んな面をリアルに描いたのが、この「心踏音」という作品。



壱劇屋がノンバーバルの殺陣芝居で、どう表現するのか。
ぜひ観に来てください。





次は「V.O.I.C.E」について。
偶然にも、テーマはタイトル通り"声"です。

舞台はとある学校のダンスサークルです。

僕の学生時代の記憶って、だいたいの人が、コミュニケーションを取る方法と言えばメールやらSNSやらが主流になって、電話したり、わざわざ会って話したりする人はもう少なかったイメージがあります。

直接お互いの声を聞いて、表情を見て話をすれば簡単に分かり合えることも、文字だけでのやり取りでは思いがすれ違い、本心とは違う意味で伝わったり不信感や不安感を抱いてしまう。
もしくは相手に抱かせてしまうことも少なくないような気がして。
それは例え親子や、身近な存在であっても。



ひとりひとり、様々な想いを抱えた生徒たちが、文字ではなく、ダンスという方法を使って、自分自身を表現し、そしてその想いを真っ直ぐ届けよう、伝えようとする。



そんな話です。
こちらも、現代劇ならではな、リアルな人の心情を描いています。
大切な人に、「私はあなたを大切だと思っている」という事を、本気で伝える(相手が心から信じてくれる)ことって簡単なことではないのかなと。





そんなこんなで、「心踏音」も 「V.O.I.C.E」も本当に本当に本当に観に来てほしいです。


ご予約まだまだ受付中です!!!

ーーーーーーーーーーーーーーー
劇団壱劇屋
『五彩の神楽』
作・演出:竹村晋太朗

第三弾「心踏音 -Shintouon-」

◎日程
10月27日(金)15:00/20:00
10月28日(土)15:00/20:00
10月29日(日)13:00/17:00
10月30日(月)13:00/17:00

◎会場
HEP HALL

◎料金
一般:3800円
学生:2000円
高校生以下:1000円

<遠征割>
→近畿二府四県以外からお越しの方が対象!
一般:1900円
学生:1000円
高校生以下:500円

CoRich!チケット<当日精算>

演劇パス<クレジット決済>

チケットぴあ<クレジット/コンビニ決済>

ーーーーーーーーーーーーーー




ーーーーーーーーーーーーーー
細野江美プロデュース公演
『V.O.I.C.E』

◎日程
11月3日(金) 19:00(公開ゲネプロ)
11月4日(土) 12:00/16:00/19:00
11月5日(日) 13:00/17:00

◎会場
シアターカフェNyan

◎料金
公開ゲネプロ:2000円
本番:2500円

◎予約方法
氏名・日時・枚数を明記の上
「井立に直接(DM等)連絡」
または
予約受付総合窓口にメール」
をお願いします!

ーーーーーーーーーーーーー




またまた書き直し(井立)

  • 2017.09.27 Wednesday
  • 16:49
いだてんです。
賊義賊が無事閉幕致しましたありがとうございましたと言うような事と、これから心踏音だよ、心踏音めっちゃいいよと言うような事をつらつらと書いていたのですが、アプリが飛んで全て消えてしまいました。

連続二回消えてます。
僕は酷くショックを受けています。
書くの諦めかけてます。

でも、皆様への感謝の気持ちと、次回作もぜひ観に来て頂きたいという思いが止まらないので、書き直してしまっています。


はい。改めまして。
五彩の神楽第二弾「賊義賊」終わりました。



今回は集客にかなり苦戦し、この残席祭りどうしたものかと思っておりましたが、皆様がご感想や宣伝のツイートで我々をたくさん後押しして下さり、最終的には千秋楽も満員で、たくさんの方に観て頂くことが出来ました。

本当に、ありがとうございました。

賊義賊、おもしろかったですか?
僕は、おもしろかったです。


色んな要素を引っくるめて、完全に唯一無二の作品になったと思っています。

もちろん反省もありますが、逆に二ヶ月目という事でそれぞれ成長して来ている部分もあったのではと。

僕個人で言うと、役とアクションモブを行ったり来たりする特殊ポジションをさせて頂き、色んな視点で物事を考えることが出来たので、とても勉強になりました。




五ヶ月連続のとても良いところは、一作品を通して感じたこと、反省や気付き、学んだこと、チャレンジしてみたいこと、を次月すぐ実行に移せる場がある事だと思います。
考え続けられる環境がある事の素晴らしさ。

殺陣や演技のスキル、場数という点でももちろんですが、この五彩の神楽は脳みそがめちゃくちゃ鍛えられそうです。



話は変わって、本日から10月公演の「心踏音」が稽古開始になります。

僕はこの作品をとても楽しみにしていました。
井立イチオシ作品。
憫笑姫とも、賊義賊とも、全然違うベクトルのお話。

なんか変な話ですが、どう良いのかって言葉では上手く説明出来ないというか、言葉で説明をしたくならないんですよね。笑
本当に、今ブログを読んで下さっているあなたの目で観て、感じてほしい作品です。

個人的には、心踏音が1番、ノンバーバルである事によって感じられる事が多いと思います。


10月ゲストは、吉田青弘さん、坂口修一さん、今中美里さん。
御三方とも始めて共演させて頂くので、これもまた楽しみです。


本当に本当に素敵な作品なので、絶対観て欲しいです。
チケット一般発売はもう開始しております。

ご予約、どしどしお待ちしております。



劇団壱劇屋
『五彩の神楽』
作・演出:竹村晋太朗

第三弾「心踏音 -Shintouon-」

◎日程
10月27日(金)〜30日(月)

◎会場
HEP HALL

◎出演
吉田青弘
坂口修一
今中美里
竹村晋太朗(劇団壱劇屋)
丸山真輝(劇団壱劇屋)
ほか

◎日程
10月27日(金)15:00/20:00
10月28日(土)15:00/20:00
10月29日(日)13:00/17:00
10月30日(月)13:00/17:00

◎会場
HEP HALL

JR大阪駅より徒歩5分。阪急梅田駅より徒歩3分。HEP FIVE 8階。

◎料金
一般:3800円
学生:2000円
高校生以下:1000円

<遠征割>
→近畿二府四県以外からお越しの方が対象!
→通常料金の>>半額<<です!
一般:1900円
学生:1000円
高校生以下:500円

◎公式サイト
ichigekiyaoffice.wixsite.com/gosainokagura

こりっち
演劇パス
チケットぴあ

泣きかけ千秋楽(井立)

  • 2017.09.25 Monday
  • 09:34
いだてんです。
ええ感じなブログ書いてたのに全部消えてしまいまして、泣きかけています。

でも、根気強くもう一度書こうと思います。

昨日は6ステージを終えて、出演者.スタッフみんなで中打ち上げ。





しゃぶしゃぶはやっぱり美味しいなあ。
みんなで楽しくご飯食べながらわいわいがやがや、とても良い時間でした。

やっぱり打ち上げとかの席は楽しまないとね。
僕は正直、人に気を配りすぎる必要はないと思うし、下のやつがやらなあかん、みたいな制度も好きじゃないのです。

自主的にやろうと思う人だけやればよい。
楽しい場でピリピリする人は苦手なのです。
店員さんに強く当たる人も苦手なのです。

みんなが気持ち良くその時間を過ごせるのが1番ですよね。
昨日の打ち上げはそう言った意味で、良い時間だったなあと。


舞台と全然関係ないこと書いてしまいましたが、、賊義賊いよいよ本日千秋楽です。


正直なところ、広大な残席にこれはどうしたものかと頭を悩ませていたのですが、皆様がご感想や.宣伝ツイートをたくさんたくさんして下さっているおかげで、ご予約どんどん増えてます。
本当に有難いです。


これだけ後押しして頂いているので、中途半端なものは見せません!見せられません!

五彩の神楽第二弾「賊義賊」を最後まで思いっきり楽しんで、思いっきり楽しんで頂けるように、フルパワーで行きます!

そして第三弾「心踏音」に繋げる。




やるぞーーー!
本日両ステージとも当日券出ます!
ご来場お待ちしております!



頂き画像!
ありがとうございます!


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